絶滅危惧Ⅱ類(VU)
やっと咲く場所がわかり、見に行きました。
以前に比べると激減のようです。
樹皮が剥がされ樹が弱っています。
着生していたモミランを樹皮ごと盗られたようです。
船の碇に似ているから付いた名前です。 この花を見ると、いつも花に興味を持ったころを思い出し、 ハナイカリの姿に、なるほどと納得して楽しかった。 山地から亜高山帯まで、日当たりの良い岩場や草地に生えます。
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