2011年9月14日水曜日

ジャコウソウ 2011 野の花百景

山地の湿った林や沢沿いに生える多年草。
花は、胴長で4cmほど、色は、薄紅紫色で脣型をしている。
10年ほど前に黒姫山で出会った。
久しぶりの再会に撮影する気持ちも高ぶっていた。
2株しかなかったが、まあまあうまく撮れた。

2011.09.01 長野県木曽町

2011.09.01 長野県木曽町

2011.09.01 長野県木曽町



2011年9月13日火曜日

ジンバイソウ 2011 野の花百景

湿った林内に生える多年草。
初見の花です。葉は2個、ふちは波打っている。
高さ20~40㎝。
花は薄緑色をしていて目立たない。
拡大した姿はとてもユーモラスです。
たくさんの小人が踊っている様で楽しくなります。

2011.09.01 長野県木曽町

2011.09.01 長野県木曽町

2011.09.01 長野県木曽町

2011.09.01 長野県木曽町

2011.09.01 長野県木曽町


2011年9月12日月曜日

タチコゴメグサ 2011野の花百景

霧が峰高原で久々に出会ったタチコゴメグサ。
花の径、7~8㎜と小さい。
小さな花でも拡大して見てみると、
驚くほど繊細でみごとなまでに美しい姿に感動してしまう。 
いつも思うが、花の旬の時期は本当に短い。
それぞれの花の美しい一瞬に出会うのは運である。
美しいタチコゴメグサにあえて本当によかった。

2011.08.24 長野県霧が峰高原

2011.08.24 長野県霧が峰高原

2011.08.24 長野県霧が峰高原

2011.08.24 長野県霧が峰高原

2011.08.24 長野県霧が峰高原

 

2011年9月11日日曜日

ミヤコグサ 2011 野の花百景

道端や草原、山地にも生える多年草。
近年、帰化植物のセイヨウミヤコグサが横行して、
自生のミヤコグサの分布域が狭まってきた。
違いは、花の数がミヤコグサは3個以内。セイヨウミヤコグサは6個ほど。
今回の撮影も御嶽山麓、標高1500メートルの場所。
道端や草原では見たことが無い。


2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011年9月10日土曜日

モミジガサ 2011 野の花百景

1mほどの多年草。 葉がモミジの葉に似ているところから名が付いた。
花は、筒状の1個の花に見えるが、実のところ5個の筒状花の集まりです。
一つ一つの新しい知識が次に同じ花を観察するときの、
大きな興味となり、わくわくとした気持ちを抑えきれなくなってくる。
今回の撮影も5個ある花の集まりをどうしても確認したくて、
風の収まるのを待つこと2~30分、
やっと確認できる物を撮る事ができた。

201108.18 長野県木曽町 

201108.18 長野県木曽町 

201108.18 長野県木曽町 

201109.01 長野県木曽町
 
201109.01 長野県木曽町

2011年9月9日金曜日

ミヤマウズラ 2011 野の花百景

ランの仲間、背丈10~15㎝、花径は1cmたらずの小さなランです。
始めて見るまでは、どんな所に咲いているのかも見当が付きませんでした。
見慣れると不思議なもので、
咲く季節になると日陰の少し湿った感じの場所で、
よく見かけるようになりました。
アップで見てみると小鳥が羽ばたいているようでとても可愛い花です。
毎年楽しみにしています。

2011.08.27 岐阜県恵那市 

2011.08.27 岐阜県恵那市 

2011.08.27 岐阜県恵那市 

2011.08.28 長野県木曽町  

2011.08.31 岐阜県恵那市

2011年9月8日木曜日

カニコウモリ 2011 野の花百景

亜高山の針葉樹林に生える多年草。
葉の形か蟹の甲羅に似ているところから名が付いた。
セリバシオガマと混生して大群落を作っていた。
この近辺は、イチヨウラン、コイチヨウラン、アリドオシラン等、
貴重なランの仲間も多数咲く場所です。
誰にも知られず自分だけの秘密の場所でいてほしい。。
人の出入りがこれからも無いよう祈っています。

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

2011.08.18 岐阜県御嶽山麓

アズマレイジンソウ(Azumareijinso)

 日本固有種 トリカブト属は、見分けが難しいです。 このアズマレイジンソウも同じトリカブト属ですが、 まず、迷うことなく名前が分かります。 外観が他のトリカブト属のようなふっくらとしたイメージと異なり、 やせた感じです。 この花も自生地が年々無くなっていく。 奥三河の一部と八ヶ岳...