2025年8月31日日曜日

コイチヨウラン(Koichiyoran)

 投稿漏れでした。

亜高山帯の針葉樹林に咲くラン科の植物。

高さ5~15cmと小さい。

最近は自生地がどんどん無くなっています。

心配な花です。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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フシグロ(Fushiguro)

高さ1m程になるが、花も小さく目立たない。

この花は標高1800m程の道沿いで10本ほど咲いていた。

フシグロの名の由来は茎の節が黒っぽくなることからついた名前ですが、

ここでは黒くなるものが無かった。

妻の撮影

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2025年8月29日金曜日

ヒナノカンザシ(Hinanokanzashi)

 花の大きさ2mm程と極小です。

日当たりの良い湿地に生える1年草。

小さな花は踏みつけそうです。

休耕田の縁にある小さな湿地ですが、色々な花が咲くいい所です。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2025年8月28日木曜日

ミヤマウイキョウ(Miyamauikyo)

今年もいつもの所へ花観察です。

ミヤマウイキョウは葉が細く、他のセリ科の花と区別がつきやすい。

枯れ枝の間から顔雄出す姿が絵になった。

妻の撮影

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2025年8月27日水曜日

ナンバンハコベ(Nanbanhakobe)

変わった花の形が面白い。

一度覚えたら忘れることはない。

珍しい花ではなく、山間の道路沿いでよく見かける。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2025年8月26日火曜日

ヤマホタルブクロ(Yamahotarubukuro)

亜高山帯に咲くヤマホタルブクロはとても背が低いです。

花の数も少なく、一つだけ付けるものもあります。

キバナノヤマオダマキも同じところに咲いていました。

ヤマオダマキの茶褐色の色がお気に入りです。

妻の撮影

妻の撮影

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妻の撮影


妻の撮影


森の中で出会った 熊?狸?




 













シデシャジン(Shideshajin)

シデシャジンの花弁は5深裂して反り返る。

裂片の幅は1~2mmと細くねじれている。

出合えば、この変わった花は必ずカメラに納める。

山地の道路沿いや林床でよく見かける。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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リンドウ(Rindo)

 この花も中々出会えない。 二株三株咲く自生地の花達です。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影