2022年2月28日月曜日

コセリバオウレン(Koseribaoren)

 日本固有種

やっと岐阜県に咲くコセリバオウレンが開花しました。

23日後が見ごろのようです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





2022年2月25日金曜日

シナマンサク(Shinamansaku)

 中国原産。

花の咲く時期まで去年の葉が残っていることが多いです。

細長い葉が開く前の姿が撮影できました。

妻の撮影

妻の撮影



花弁はくるりと巻いているのがわかりました。



2022年2月24日木曜日

フラサバソウ(Furasabaso)

 ユーラシア原産の2年草。

45月が花期のようですが、咲き出していました。

萼に長い毛が有ります。このアクセントが魅力です。

花も小さく3㎜程でした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






2022年2月20日日曜日

セツブンソウ(Setsubunso)

 日本固有種

今年は例年に比べ、気温の低い日が続いています。

10日は遅い開花のようです。

そんなことでまた訪れたセツブンソウの咲く町へ。

今回は、花の色が少し薄いセツブンソウが咲くところを覗いてみました。

花の数は少ないですが、ちょうど旬を迎えていました。

妻の撮影

妻の撮影  八重咲の花

妻の撮影  雄しべが白い色をしています。





2022年2月18日金曜日

セリバオウレン(Seribaoren)

 日本固有種

今年最初の出会いは紀伊半島です。

葉っぱはコセリバオウレンのような33出複葉のものもあり、

変化が激しいように思います。

コセリバオウレンとの違いは、高さ20cm程と大きなことと

花が直径1㎝程とやっぱり大きい事ぐらいに思います。

バイカオウレンとのコラボは初めての出会いでした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






2022年2月17日木曜日

バイカオウレン 2 (Baikaoren)

 日本固有種

昨日と違う場所です。

こんなに密集して咲く群生地初めてです。

妻の撮影 セリバオウレンとのツーショット

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2022年2月16日水曜日

バイカオウレン(Baikaoren)

 日本固有種

暖かい紀伊半島に咲くバイカオウレンです。

やっと5分咲きまでました。

妻の撮影 群生している素敵な場所がありました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






トウノウネコノメ(Tononekonome)

日本固有種 ネコノメソウの仲間では早く咲く方だと思います。 今年も撮りに行きました。 ニッコウネコノメも咲き始めていました。 可愛らしいタマゴケも岩場でにっこり。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影    タマゴケ 妻の撮影  タマゴケ ニッコウネコ...