日本固有種
やっと岐阜県に咲くコセリバオウレンが開花しました。
2~3日後が見ごろのようです。
日本固有種
今年は例年に比べ、気温の低い日が続いています。
10日は遅い開花のようです。
そんなことでまた訪れたセツブンソウの咲く町へ。
今回は、花の色が少し薄いセツブンソウが咲くところを覗いてみました。
日本固有種
今年最初の出会いは紀伊半島です。
葉っぱはコセリバオウレンのような3回3出複葉のものもあり、
変化が激しいように思います。
コセリバオウレンとの違いは、高さ20cm程と大きなことと
花が直径1㎝程とやっぱり大きい事ぐらいに思います。
湿地の縁に生える落葉低木です。 東海地方に多く生育しています。 葉の縁に刺状の、のこぎり葉があり、 枝には鋭い針状の刺が有ります。 だから蛇も登れないという意味で名がつきました。 でも小さな花は、黄色く丸く,とても可愛いです。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻...