2022年2月18日金曜日

セリバオウレン(Seribaoren)

 日本固有種

今年最初の出会いは紀伊半島です。

葉っぱはコセリバオウレンのような33出複葉のものもあり、

変化が激しいように思います。

コセリバオウレンとの違いは、高さ20cm程と大きなことと

花が直径1㎝程とやっぱり大きい事ぐらいに思います。

バイカオウレンとのコラボは初めての出会いでした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






0 件のコメント:

コメントを投稿

ハマヒサカキ(Hamahisakaki)

浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。  岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...