2012年12月17日月曜日

チゴユリ 野の花百景


ユリ科のかわいらしい花、チゴユリ。
早春の山野にあちこちで見られます。
最初に出会った思い出は、
こんなにかわいらしい花が、
山野に自生している真実に驚き、
野草を求めて飛び回るきっかけになった花です。

2012.05.13 長野県木曽町

2012.05.20 岐阜県恵那市

2012.06.03 岐阜県高山市

2012年12月16日日曜日

ウラジロヨウラク 野の花百景

日本固有種
山地に生える高さ1~2mの落葉低木。
別名、ツリガネツツジ。

長さ1.5㎝ほどの紅紫色の花はとても愛らしい。

2012.07.15 群馬県野反湖

2012年12月15日土曜日

イワセントウソウ 野の花百景


セリ科の多年草。根生葉は2回3出複葉、茎葉は普通1個で根生葉とは違い、
線形の羽状複葉。茎の先に細い花柄を10数個付け、小さな白い花をつける。
花姿は、他と比べるものがない特徴をしていると思う。
低山の山地で見たイワセントウソウは30㎝を超える立派なものでしたが、
ここ、亜高山に咲くものは、普通10~20㎝ほどの小さな可愛らしい花です。

2012.05.27 岐阜県中津川市

2012年12月14日金曜日

コナスビ 野の花百景


初夏のころ、林のふちや道端、田の畔等、どこにでも咲いている花です。
花径1センチ前後の小さな可愛らしい姿が、
花に興味を持ったころから焼き付いています。
時に群生して咲きますが、その割に花の数が少ないように思えます。
今までよく見てきた花なのに思うような写真がありません。
今回も撮影したのが6月なのに、今日までアップに躊躇してしまった。
黄色の花びらの中の薄黄色のシベがうまく表現できず。
フォトショップにお世話になって、いい感じに仕上がりました。

2012.06.24 岐阜県中津川市

2012.06.24 岐阜県中津川市

2012.06.24 岐阜県中津川市

2012.06.24 岐阜県中津川市

2012.06.28 長野県大桑村

2012年12月13日木曜日

シロバナイナモリソウ 野の花百景


日本固有種
この花の撮影にはいつも悩まさられる。
真っ白な花なのに薄暗いところに咲いている。
コントラストが強すぎる。シベも白い。
花の濃淡が出せない。
こんな時フォトショップのお世話になって、
様になるよう加工してみる。
デジタルの有難さをしみじみ感じる瞬間だ。

2012.08.01 岐阜県中津川市

2012.08.01 岐阜県中津川市

2012.08.01 岐阜県中津川市

2012.08.22 岐阜県恵那市

2012年12月12日水曜日

ヤマルリソウ 野の花百景


日本固有種
ヨーロッパ原産のワスレナグサの仲間で、花径1㎝ほどの可憐な花です。
山地の沢沿いに多く見られます。
花の色が咲き始めは、薄い紅色をしていますが、次第に薄紫色に変わります。
いつも虫に食われた花ばかりに出会い
シャッターチャンスに恵まれない暗い気持ちになっていましたが、
今回は大丈夫でした。
明るい気持ちで、シャッターが切れました。

2012.04.19 岐阜県恵那市

2012.04.19 岐阜県恵那市

2012.04.19 岐阜県恵那市

2012.04.19 岐阜県恵那市

2012年12月11日火曜日

キイシオギク 野の花百景


日本固有種
1週間早く訪れているともっとイキイキとしたキイシオギクに遭えたと思う。
散り始めたものも多く、残念だ。
キイシオギクは、伊豆半島、御前崎までに咲くイソギク、
四国の高知、徳島に咲くシオギクに挟まれた紀伊半島に咲く海岸の花です。
花の形はよく似ていますが、頭花の大きさにそれぞれ違いがあります。
イソギク5㎜、シオギク1㎝、キイシオギクは中間の78㎜です。
栽培品種の多い花です。
ここ志摩市でも白い花びらの付いたキイシオギクの雑種に出会います。

2012.12.02 三重県志摩市

2012.12.02 三重県志摩市

2012.12.02 三重県志摩市

2012.12.02 三重県志摩市

2012.12.02 三重県志摩市

アズマレイジンソウ(Azumareijinso)

 日本固有種 トリカブト属は、見分けが難しいです。 このアズマレイジンソウも同じトリカブト属ですが、 まず、迷うことなく名前が分かります。 外観が他のトリカブト属のようなふっくらとしたイメージと異なり、 やせた感じです。 この花も自生地が年々無くなっていく。 奥三河の一部と八ヶ岳...