2017年1月12日木曜日

フキヤミツバ 2016初見の花 11

絶滅危惧Ⅱ類(VU)
とても小さな花です。
緑色の花は周りの緑に溶け込んでほとんど見分けがつきません。
この近辺に咲くことを事前に知っていて、
周りをうろついて、目を光らせてやっと見つけました。
いつもの事ですが、一つ見つけると花の形がわかり、
周りに咲いているフキヤミツバを多く見つけることが出来ました。

2016.05.02 徳島県



妻の撮影

イソギク 2017野の花百景

日本固有種
去年の暮れから、三重県でキイシオギク、徳島県でシオギク、
そして伊豆半島のイソギクです。
3兄弟を撮ることが出来ました。
今年は、ほとんどが終わっていて、この株のみでした。

2017.01.06 静岡県



「名も知らぬ 遠き島より 流れよる 椰子の実ひとつ」
爪木崎で見る事が出来て感動ものです。

2017年1月11日水曜日

キクバオウレン 2016初見の花 10

日本固有種
日本海側に多く咲く。
自生のキクバオウレンに出会ったのは、初めてです。
福井県のお寺の裏山では、多くのキクバオウレンが、
咲いていました。
やっぱり、咲く時期に、咲く場所へ出かけることが、
いい花に巡り合えるチャンスだと思い知った時でした。

2016.03.16 福井県
妻の撮影

妻の撮影



スイセン 2017野の花百景

今年初の撮影は、爪木崎のスイセンです。
朝日の上る海岸でスイセンを撮るのは、初めての経験です。
写友お2人の案内で実現しました。
お二人には感謝です。
同じ場所で前日の2時ごろに撮影したスイセンと、
6時に起きて訪れた爪木崎のスイセンです。
私としては、うまく撮れたと、今の自分の実力以上の作品となりました。
帰りには、土肥に咲く、土肥桜を観察して帰ってきました。
土肥桜は、一番早く咲くといわれている川津桜より
1週間ほど早く咲く品種のようです。
まだ蕾も多く2分咲きといったところでしょうか。
初めて見させていただきました。

2017.01.07 静岡県



土肥桜

土肥桜

2017年1月10日火曜日

シコクチャルメルソウ 2016初見の花 9 

日本固有種
四国に咲く固有種のシコクチャルメルソウです。
チャルメルソウ属の多くは日本固有種です。
進化の過程にあるのか、地域ごとに変化があり、
それぞれ名前を持っている。
葉の形が違うとか、花の形の違いで見分けています。
詳しくは図鑑を見ていただくとして、
この奇妙な形の花は、地味だが、じっくり眺めていると、
面白さに惹きつけられていく。

2016.04.30 愛媛県



妻の撮影

2017年1月9日月曜日

ハルユキノシタ 2016初見の花 8

日本固有種
花友5名で訪れた長野県、新潟県。
コシノコバイモはすでに遅し、
代わりに出会った二つ目の初見の花は、
一度は見てみたいと思っていたハルユキノシタだった。
車で細い道を走っていた時、
花友さんが急に車を止めて見上げた先に、
岩場に咲く、ユキノシタに似た花がそれだった。
まだ咲きだしたばかりで、蕾も多かったが、
念願叶った嬉しい出会いになった。

2016.04.24 新潟県



2017年1月8日日曜日

ナガハシスミレ 2016初見の花 7

日本固有種
コシノコバイモを求めて訪れた新潟県。
時期遅く咲き終わっていた。
がっかりしたが、その斜面に見慣れないスミレが咲いていた。
距が極端に長い。
これが一度は見てみたいと思っていた、
ナガハシスミレとすぐわかった。
嬉しかった。
初見の花はいつも突然やってくる。
それも咲き初めのいい状態だった。

2016.04.24 新潟県



アズマレイジンソウ(Azumareijinso)

 日本固有種 トリカブト属は、見分けが難しいです。 このアズマレイジンソウも同じトリカブト属ですが、 まず、迷うことなく名前が分かります。 外観が他のトリカブト属のようなふっくらとしたイメージと異なり、 やせた感じです。 この花も自生地が年々無くなっていく。 奥三河の一部と八ヶ岳...