2025年4月29日火曜日

チゴユリ(Chigoyuri)

 

下向きに咲くチゴユリ、撮影はとても難しい。

今回はうまく撮れたと喜ぶ妻。

私も挑戦。日暮れ時の一コマ。

庭に咲くジシバリもムラサキサギゴケに混じって、

庭をにぎやかす。

樹の花、コバノガマズミも咲き出し、にぎやかになってきた。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






2025年4月28日月曜日

ウワミズザクラ(Uwamizuzakura)

 

サクラの名がつくが、桜の仲間ではない。

落葉高木で20mぐらいになる。

山の斜面の下の方に咲く株が目の前で撮影できた。

花もこれほど密集して咲くのは初めての出会いでした。

コナラ(でいいと思う)も大きな木だが、花の姿も初めて目の前で撮影できた。

ニワトコも咲いていた。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影   ニワトコ






コナラ

ニワトコ


2025年4月27日日曜日

ウスバサイシン(Usubasaishin)

 

山地の森の縁や登山道沿いなどで見ることが多い。

カンアオイ属は、常緑の葉が多いが、

ウスバサイシンの葉は冬には枯れる。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






ヒカゲスミレ(Hikagesumire)

 

白い花に濃紫色の筋が目立つ。

葉にあざのような焦げ茶色になるものが多いような気がする。

この時期、通ったことのない林道に沢山咲く場所が見つかった。

新しい場所の探索はやっぱり楽しい。

少し離れた所ではヒナスミレが咲いていた。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影









2025年4月25日金曜日

ミチノクエンゴサク(Michinokuengosaku)

 

日本固有種

ヤマエンゴサクの変種です。

花も小さく可愛らしい花です。

この日に撮った野の花をご紹介。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影




カタクリ 標高を上げれば旬の花が見られます。
妻の撮影

妻の撮影



キクザキイチケも満開でした。
妻の撮影

妻の撮影



ミヤマカタバミ いい時に訪れました。
妻の撮影

妻の撮影



ヒゲマルバスミレ 側弁の奥に毛のある品種です。
妻の撮影

妻の撮影



アマナ 風が吹き抜ける田んぼの畔、いつも倒れている。
妻の撮影

妻の撮影


ヒダボタン いつもの所です。
妻の撮影

妻の撮影



キノクニシオギク(Kinokunishiogiku)

 日本固有種 別名 キイシオギク 三重県、和歌山県の海岸線に咲く地域限定の花。 切り立った岸壁に咲く姿を求めて自生地2か所を訪れた。 冬の海岸の岩場は季節風がまともに当たり、 岩場は枯草も吹き飛んでしまう。 そんなところに咲く姿はとても愛おしい。 慎重に足場を固め撮った花です。 ...