初見の花
オトメスミレのつもりで撮った花ですが、
どうも違うようでした。
細長い葉や、紫色の斑が入った葉が目に付きました。
どうも、シロバナナガバノタチツボスミレのようです。
葉も生き生きとしていて突然の出会いに感謝です。
日本固有種 主に太平洋側の谷沿いに生えます。 開花時には、萼裂片は斜開または直立する。 雄しべは普通8個で葯の色は黄色、花粉も黄色です。
0 件のコメント:
コメントを投稿