2022年7月31日日曜日

サクライソウ(Sakuraiso)

 絶滅危惧ⅠB類(EN

静かな自生地が最近多くの人が入り込んでいるようです。

入り口付近のサクライソウが踏まれてみじめな姿でした。

菌従属栄養植物のこの花、

いつまでもここで咲き続けてほしいと願う私でした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2022年7月30日土曜日

ギボウシラン(Giboshiran)

 絶滅危惧ⅠB類(EN

今年は梅雨明けの後に降る雨が多く、

花を落としている株が多く見られた。

薄暗い湿った沢沿いに点々と咲いていました。

妻の撮影

妻の撮影

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妻の撮影

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2022年7月29日金曜日

ベニシュスラン(Benishusuran)

 岩場に張り付いたり、川岸に咲くベニシュスランです。

妻の撮影

妻の撮影

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妻の撮影

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220724

2022年7月28日木曜日

サワギク(Sawagiku)

 日本固有種

山地の湿り気の多い谷筋などで見かけますが、

今回は、標高1800mほどの林道で見かけました。

妻の撮影

妻の撮影

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220716

ウスユキソウ(Usuyukiso)

 エーデルワイスの仲間です。

1700mの林道沿いで見かけました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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220709

2022年7月27日水曜日

ホザキイチヨウラン(Hozakllchiyoran)

 亜高山から高山に生える。

穂状に小さな花を多数付けます。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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220715

キイイトラッキョウ(Kiitorakyo)

 日本固有種 和歌山県が基準産地です。 今回は、やっと岐阜県のキイイトラッキョウを 見ることができました。 第一印象は、和歌山県のキイイトラッキョウとずいぶん違うのに驚いた。 草丈が小さく,花弁は、半開している。 和歌山県に咲くイトラッキョウは平開した大き...