今年も多くの自生地を訪れました。
ここは、落ち葉が敷き詰める山の斜面です。
蕾を持った株も多く有り、これからが本番というところでしょうか。
花弁の痛みもなく、とても素敵な場面でした。
日が射さないと開かない花ですから正午ごろがいいかと、
その時間に訪れました。
晴天の日差しはコントラストも強く、苦心の末の作品です。
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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