1㎝にも満たない小さな頭花そこに集まる一つ一つの花は、ミリ単位です。
拡大して見てみると幾何学模様の美しさをしています。
咲き始めの旬がいいのだが、なかなか巡り合えない。
今回も挑戦してみました。
うまく撮れませんでしたが、一端は見てもらえそうです。
2019.08.31 福井県
妻の撮影
ヌスビトハギ(Nusubitohagi)
ゲンノショウコ(Gennosyoko)
妻の撮影 ヤブラン(Yaburan)
ツリフネソウの白花は普通アルビノ品種で 1 年だけの命と云われています。 ここに咲くシロバナツリフネソウは種を飛ばし、毎年ここで咲き続けています。 だから白色であっても模様も付いています。 ここの自生地は、紫色の花より白花が多いとても貴重な場所だと思います。 ...
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