温暖化の影響はこの花をもろに痛み付けている。
高温と無風状態がそれだ。
多くの自生地が無くなっている。
少し標高を上げ、風通しのいい林道沿いで見たオオバノトンボソウ、
高さ70cm程あった。
初めて見る大型のオオバノトンボソウ来年も会えるか心配だ。
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
妻の撮影
日本固有種 別名 キイシオギク 三重県、和歌山県の海岸線に咲く地域限定の花。 切り立った岸壁に咲く姿を求めて自生地2か所を訪れた。 冬の海岸の岩場は季節風がまともに当たり、 岩場は枯草も吹き飛んでしまう。 そんなところに咲く姿はとても愛おしい。 慎重に足場を固め撮った花です。 ...
0 件のコメント:
コメントを投稿