2024年2月27日火曜日

セントウソウ(Sentoso)

 日本固有種

早春の野道でよく見かけます。

花の大きさ23mmと小さく、目立ちませんが、

沢山の花を付け、群生していることも多く、また、花の少ない時期、よく目立ちました。

妻の撮影

妻の撮影



フキノトウ

山菜としてなじみの花です。

拡大してみると、繊細な花が目に飛び込んできました。



0 件のコメント:

コメントを投稿

ツルソバ(Tsurusoba)

 ミゾソバと同じイヌタデ属の海岸に生える多年草です。 茎が分枝してつる状になる。 目立たない花だが、拡大してみると。 雄しべの葯が紫色で、可愛らしい。