2025年3月8日土曜日

スハマソウ(Suhamaso)

日本固有種

石灰岩の岩肌に,へばりつく様に咲くスハマソウです。

石灰岩は壊れやすくすぐに砕けるようです。

砕けた岩が地中に落ち、去年まで群生していたスハマソウが

埋もれてしまった。

この場所は、岩肌にへばりつくスハマソウだけが残っている。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






2025年3月7日金曜日

コセリバオウレン(Koseribaoren)

日本固有種

標高400m程の神社に咲くコセリバオウレンです。

やっと咲き始めました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影






2025年3月5日水曜日

スハマソウ(Omisumiso)

日本固有種

この花も咲き始めました。

ミスミソウに似るが、葉の先端が丸いことから区別され、

スハマソウと呼ばれている。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影




2025年3月1日土曜日

ウスギオウレン(Usugioren)

 この花も、例年より遅い開花です。

まだ咲き始めでした。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影





 

2025年2月15日土曜日

セツブンソウ(Setsubunso)

2ヶ所目の自生地です

石灰岩?の岩が崩れた石がごろごろしています。

石の隙間から顔を出すセツブンソウが愛おしくてたまりません。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2025年2月3日月曜日

セツブンソウ(Setsubunso)

準絶滅危惧(NT)

日本固有種

早春に咲く花です。。

スプリングエフェメラルと呼ばれ、「春のはかない命」という意味です。

早春に花を咲かせ、夏にはもう枯れてしまい、

1年の大半を地中で過ごす花たちです。

愛おしい花の姿、今年は名前の通り、節分の時に撮影できました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2025年2月2日日曜日

コセリバオウレン(Koseribaoren)

日本固有種

例年より遅い咲き出しです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







スハマソウ(Suhamaso)

日本固有種 石灰岩の岩肌に,へばりつく様に咲くスハマソウです。 石灰岩は壊れやすくすぐに砕けるようです。 砕けた岩が地中に落ち、去年まで群生していたスハマソウが 埋もれてしまった。 この場所は、岩肌にへばりつくスハマソウだけが残っている。 妻の撮影 妻の撮影 ...