浜辺の森に生育する常緑小高木。
雌雄異株。
葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。
12月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。
又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。
岸壁に咲くアゼトウナ
ラセイタソウの葉の模様がとてもきれいでした
浜辺の森に生育する常緑小高木。
雌雄異株。
葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。
12月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。
又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。
日本固有種
今年最後の花探索はこのキノクニシオギクの咲く伊勢方面です。
花期が年々遅くなり、今年は12月05日でも満開の花を見ることができました。
人の手が届かない断崖のキノクニシオギクは、野性味たっぷりで見応えありました。
秋咲きのマヤランです。
それにしても11月の中頃でも咲くとは知りませんでした。
有る機会に巡り合え、見せていただきました。
葉緑素を持たない菌従属栄養植物の一つです。
春や夏に咲き又、秋にも咲く2度咲きの花が最近ネットを賑わしていますが、
この花もその一つです。
湿地の縁に生える落葉低木です。 東海地方に多く生育しています。 葉の縁に刺状の、のこぎり葉があり、 枝には鋭い針状の刺が有ります。 だから蛇も登れないという意味で名がつきました。 でも小さな花は、黄色く丸く,とても可愛いです。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻...