2023年7月2日日曜日

オオバミゾホオズキ(Obamizohozuki)

 亜高山帯の水の流れのほとりに咲いています。

山地に生えるミゾホオズキに比べ、

花も、葉も大きいです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







イボタヒョウタンボク(Ibotahyotanboku

 日本固有種

1800m程の林道で見かけました。



0 件のコメント:

コメントを投稿

セツブンソウ(Setsubunso)

2 ヶ所目の自生地です 石灰岩?の岩が崩れた石がごろごろしています。 石の隙間から顔を出すセツブンソウが愛おしくてたまりません。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影