準絶滅危惧(NT)
別名 ユキミギク
花期が11月から翌年の3月ごろまで咲くそうです。
茎はつる状に伸び、高さ5mほどになる。
そんな風景が撮りたくて走った海岸に伸びる道。
運よく見つけました。
ほかの木に寄り添って本当に5mを超える高さまで
一面黄色で埋め尽くされていました。
名前の由来は無数に咲く花を金に見立てたものです。
浜辺の森に生育する常緑小高木。 雌雄異株。 葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。 12 月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。 又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 岸壁に咲くアゼトウナ ラセイタソウの葉の模様がとてもきれい...
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