日本の樹木の中では最も大きな花と云われています。
開化と同時にオシベが落ち始め、
日本固有種 今年最後の花探索はこのキノクニシオギクの咲く伊勢方面です。 花期が年々遅くなり、今年は 12 月 05 日でも満開の花を見ることができました。 人の手が届かない断崖のキノクニシオギクは、野性味たっぷりで見応えありました。
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