2025年2月15日土曜日

セツブンソウ(Setsubunso)

2ヶ所目の自生地です

石灰岩?の岩が崩れた石がごろごろしています。

石の隙間から顔を出すセツブンソウが愛おしくてたまりません。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







2025年2月3日月曜日

セツブンソウ(Setsubunso)

準絶滅危惧(NT)

日本固有種

早春に咲く花です。。

スプリングエフェメラルと呼ばれ、「春のはかない命」という意味です。

早春に花を咲かせ、夏にはもう枯れてしまい、

1年の大半を地中で過ごす花たちです。

愛おしい花の姿、今年は名前の通り、節分の時に撮影できました。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2025年2月2日日曜日

コセリバオウレン(Koseribaoren)

日本固有種

例年より遅い咲き出しです。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2025年1月26日日曜日

ハマジンチョウ(Hamajincho)

絶滅危惧Ⅱ類(VU

九州、沖縄に咲く。ヤシの実のように流れ着いた先は三重県でした。

そんな説がある三重県の海岸に咲くハマジンチョウです。

今年も青々とした葉を沢山つけて出迎えてくれました。

群生する規模に比べて花付きは少ないような気がします。

でも。珍しい花はいつ見てもドキドキしながら撮影しています。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

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2024年12月13日金曜日

ハマヒサカキ(Hamahisakaki)

浜辺の森に生育する常緑小高木。

雌雄異株。

葉は丸みを帯び厚く、光沢がある。

12月と云えば真冬ですが、今が旬と咲き誇っていました。

又、去年と同じように、春に咲くコバノタツナミも数株咲いていました。 








岸壁に咲くアゼトウナ

ラセイタソウの葉の模様がとてもきれいでした 



2024年12月11日水曜日

キノクニシオギク(Kinokunishiogiku)

日本固有種

今年最後の花探索はこのキノクニシオギクの咲く伊勢方面です。

花期が年々遅くなり、今年は1205日でも満開の花を見ることができました。

人の手が届かない断崖のキノクニシオギクは、野性味たっぷりで見応えありました。

 












セツブンソウ(Setsubunso)

2 ヶ所目の自生地です 石灰岩?の岩が崩れた石がごろごろしています。 石の隙間から顔を出すセツブンソウが愛おしくてたまりません。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影