久しぶりに訪れた信州のフクジュソウ。
咲き始めの花弁は生き生きとしている。
中々出会えない、旬のいい時に訪れた。
コセリバオウレンに比べれば花の大きさは少し大きいです。
花の形は全く同じだと思います。
葉もセリバオウレンは2回3出複葉と云われていますが、
2回3出複葉に近いものもあります。
キクバオウレンも含めて葉の違いは連続的になっています。
専門的なことも大切ですが、花の美しさ、可愛さを
追求していきたいと思っています。
ここの群生地、旬は過ぎているように思えたが今年はなぜか花付きがよくなかった。
沢山の花があちらこちらと咲いていて、撮影ポイントを探すには苦労はいらないが、
花に勢いがないのが残念だった。訪れるタイミングが難しい。
日本固有種
分布 福島県以南の本州
花期 山地では2~4月。亜高山では5~7月
岩がごろごろするセツブンソウの自生地です。
毎年、とてもいい写真が撮れると通っています。
人気の自生地は私を含む花の愛好家によって土が踏み固まってきていました。
もうそろそろ柵でもしないと無くなってしまわないかと心配していました。
地主さまも同じ気持ちだったのか、今年はビニールテープで柵替わりです。
そんなことで、遠くからの撮影でした。
今までとは違った風景が撮れていい勉強になりました。
今年は雪の降る日が多い。
この日も地元は10cm程の雪が降った。
愛知県は晴れの予報だ。
新しい自生地もそろそろ花を開くはずだと、足を延ばしてみた。
思っていた以上に花は咲いていたが、
カメラを準備すると同時にあられ交じりの雪が降り出した。
齢を重ねるにつれて寒さはこたえる。指の先もじんじんする。
でも、雪をかぶったセツブンソウが奥の方でこちらを向いている。
今年からこの自生地もロープを張られ近づけない。
望遠レンズで撮ってみた。うっすらと花弁の上の雪が重そうだった。
準絶滅危惧(NT)
日本固有種
妻の撮影
妻の撮影