2024年1月24日水曜日

ハマジンチョウ(Hamajincho)

 絶滅危惧Ⅱ類(VU

海辺の近くや河口付近に咲く、暖地性の常緑低木。

自生地は九州から沖縄ですが、

なぜか三重県でも見られます。」

流れ着いた種子が根付いたものと云われています。

10数年前に見ていますが、その時に比べれば、

大きな群生地に成長しています
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







妻の撮影
この日は冬のはずなのに日差しも強く厚い上着もいらないようないい天気でした。
ハマジンチョウの咲く海岸はノリの養殖がおこなわれています。満潮で、竿の先しか見えませんが、
強い日差しと、小さな入り江のような湾がなぜが夏の南国のように思われました。





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セツブンソウ(Setsubunso)

2 ヶ所目の自生地です 石灰岩?の岩が崩れた石がごろごろしています。 石の隙間から顔を出すセツブンソウが愛おしくてたまりません。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影