2023年5月6日土曜日

フガクヤシャビシャク(Fugakuyashabishaku)

 2022年に発表された新種のようです。

フガクヤシャビシャクとヤシャビシャクの相違点は、

花弁が赤みを帯びる。葉柄に長い腺毛がある、枝に刺がある等です。

今回撮影できたのは岐阜県ですが、フガクヤシャビシャクでいいのかl

自信はありません。

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影







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キッコウハグマ(Kikohaguma)

日本固有種 急に寒くなり、遅く咲き出したキッコウハグマも、 赤く染まった落ち葉に囲まれて秋景色です。