日本固有種
初見の花
別名 ムロウマムシグサ
分布は東海地方~近畿地方。
特徴は、仏炎苞の咲きが尖り、尾状に長く伸びる。
付属体は棒状で、細かな班が入っていた。
2~3年前から名前がわからず困っていたが、
やっと同定できた。
撮影 2018.04.26 三重県
葉には斑が入るものも多く、また、葉のふちに鋸歯が有る物も有る
海岸の岩場や海岸に近い山地に咲く。 今では、園芸種として町の中でも見られる。 分布 本州(福島県以西、石川県以西)四国、九州、沖縄 花期 10~12月 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 クロガネモチの実 今日の朝、とても寒かった。 庭に出てみるとクロガネモチの赤い実と 葉の縁に付く...
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