普通、山地に咲く落葉低木だが、
八方尾根の標高2000mほどに咲くものは、
背も低く、1m前後だという。
花も平開しないためつぼ型に見える。
名前の由来となっているのは、枝にとげが有り、
蛇も登れないところからだと云われている。
少し花に傷があるが、初めての出会いの記念です。
2015.07.11 八方尾根
2015.07.11 八方尾根
海岸の岩場や海岸に近い山地に咲く。 今では、園芸種として町の中でも見られる。 分布 本州(福島県以西、石川県以西)四国、九州、沖縄 花期 10~12月 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 クロガネモチの実 今日の朝、とても寒かった。 庭に出てみるとクロガネモチの赤い実と 葉の縁に付く...
0 件のコメント:
コメントを投稿