2016年4月30日土曜日

オトメスミレ 2016野の花百景

タチツボスミレの変種で、
花は白色、距が紫色を帯びるものを、オトメスミレという。
とこ時見かけるが、清楚な感じが心を引き付ける魅力がある。
見つければまずカメラに収めている。

2016.04.10 滋賀県

妻の撮影

妻の撮影



シハイスミレも凛としていた。


マキノスミレと区別がつかない


オオイワカガミ 2016野の花百景

日本固有種
花も葉も大きく見応えがある。
特に葉の大きさには、初めて見たときはびっくりした。
ただ、この花に引き付けられるのは、
花の色の変化が多様で、白色の花を見つけるとうれしくなってしまう。
残念だが、今年はまだ見ていない。

2016.04.10 滋賀県
妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影




2016年4月29日金曜日

モミジチャルメルソウ 2016野の花百景

日本固有種
準絶滅危惧(NT
小さな沢のほとりに咲いていたモミジチャルメルソウです

2016.04.10 滋賀県
妻の撮影 





トキワイカリソウ 2016野の花百景

日本固有種
葉が常緑で硬い。
今年出た葉だけを見ているとイカリソウとの区別が難しい。
花は独特の形をしていて忘れられない思い出を作ってくれる。
滋賀県、石川県、福井県で見ているが、今回は滋賀県産の花。

2016.04.10 滋賀県





妻の撮影

妻の撮影

2016年4月28日木曜日

オドリコソウ 2016野の花百景

白い花もあるが、淡紅色のオドリコソウを今年はよく見かけた。
同じ場所に咲く、カテンソウ、セントウソウです。

2016.04.10 滋賀県

妻の撮影

妻の撮影

妻の撮影



セントウソウ   妻の撮影

イチリンソウ 2016野の花百景

日本固有種
伊吹山の麓でいつも見かける。
今年も、出かけたときはちょうど見ごろを迎え、
多くのイチリンソウの可憐な姿を撮ることができた。
今回も、白い花の撮影の難しさを痛感した。

2016.04.10 滋賀県

妻の撮影

妻の撮影





手前の小さな花はニリンソウ

ニリンソウ

2016年4月27日水曜日

フデリンドウ 2016野の花百景

町の中の公園、
池の周りの植樹の林
こんなところにフデリンドウが咲くなんて、
そんな思いがするこの場所で、
もう10年は見ているだろう。
年々数を増やし、
今では100坪を超える広さに拡大している。
見ごたえのある、場所になってきました。

2016.04.13 名古屋市




シュンラン 2016野の花百景

伊吹山麓で見つけたシュンランの群生地です。
近くには、イチリンソウ、イカリソウなども咲いていました。 

2016.04.10 滋賀県
妻の撮影

妻の撮影





2016年4月26日火曜日

タチツボスミレ 2016野の花百景

よく見かけるすみれでも、今が旬という時になかなか出会えない。
久々に、タチツボスミレの旬に出会えた。
一つは淡路島で。もう一つは四国、ムサシアブミの咲くお寺で。
きれいな紫色に惚れ惚れした。

2016.04.05 兵庫県

2016.04.05 兵庫県

2016.04.05 兵庫県

妻の撮影    2016.04.06 徳島県

2016.04.06 徳島県


ヒメフタバラン(Himrfutabaran)

 2度目の訪問ですが。少し遅い時間になってしまいました。 それでも大きな群生に出会えました。 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影 妻の撮影