2014年5月31日土曜日

ツバメオモト 2014野の花百景

亜高山帯の針葉樹林内に生える多年草。
この花を見るには、山深くまで入り込まないとなかなか見られない。
数年前に、林道を車で登り、歩いて5分位の所に咲くツバメオモトを見つけた。
足の悪い妻でも、ここなら無理なくツバメオモトを見ることができる。
旬の時期を自分なりに見定め、妻と出かけてみた。
運よく、ぴったりの旬のツバメオモトに出会うことができた。
登山道に沿って20株ほど咲いていた。
妻にとっては、久しぶりの夢をかなえた思いで、撮影に没頭していた。
いい作品ができればと願わずにはいられない。
日差しが強くて、撮影には不安はあったがまずまずの出来に笑顔がこぼれた。
この日もまた、素晴らしい1日で感謝。

妻の撮影     2014.05.24 長野県

妻の撮影       2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

妻の撮影    タケシマラン   2014.05.24 長野県

2014年5月30日金曜日

シライトソウ 2014野の花百景

咲き初めのシライトソウは、白い小さな花が多数集まり白い筆の穂を思わせる。
薄暗い林に真っ白なシライトソウは、
ひときわ存在感を放ち、眩しい位だ。
この花も私にとっては花に興味を持ってからの長い付き合いだ。

2014.05.24 岐阜県

2014.05.24 岐阜県

 2014.05.24 岐阜県

2014.05.24 岐阜県

2014年5月29日木曜日

シロバナエンレイソウ 2014野の花百景

別名 ミヤマエンレイソウ。
内花被片が淡紫色をしたものをムラサキエンレイソウと云ってきたが、
盛りを過ぎたころから紫色をするものがあることから、
今では、ミヤマエンレイソウで統一しているらしい。
大きな葉、3枚の上に可愛い白い花が印象的です。
一度見たら忘れることはありません。
こんな花が見られるのも、野の花のいいところです。

妻の撮影      2014.05.24 長野県

妻の撮影      2014.05.24 長野県

2014.05.17 岐阜県

2014.05.17 岐阜県

2014.05.24 長野県

2014.05.24 長野県

2014年5月28日水曜日

キンラン 2014野の花百景

絶滅危惧Ⅱ類(ⅤU
毎年、同じ所に咲くキンランを見に行く。
毎年少しずつだが増えているように思う。
嬉しく思っていたのも、つかの間。
45株なくなっている。
遊歩道の近いところに咲いていたものだ。
キンラン、ギンランは、木々の共生菌と生活している。
他へ持って行って植えたところでほとんど育たない。
かわいい花は野で観賞することを旨としたい。

2014.05.21 岐阜県

2014.05.21 岐阜県

2014.05.21 岐阜県

2014.05.21 岐阜県

2014.05.21 岐阜県

2014年5月27日火曜日

ミヤコアオイ 2014野の花百景

日本固有種
中部以西の本州、四国、福岡県、大分県に咲く常緑の多年草。
萼筒の口部がくびれるのが特徴。
地域によって変化の多い種です。
狭い範囲に50株ほど咲いています。

2014.05.17 岐阜県

2014.05.17 岐阜県

2014.05.17 岐阜県

2014.05.17 岐阜県

2014年5月26日月曜日

イチヨウラン 2014野の花百景

林道でこの花、イチヨウランに出会うと、心ときめく。
この林道はかれこれ10年ほどは通っている。
イチヨウランに出会ったのは2年前だ。
その時の興奮が忘れられず、今年も訪れてみた。
少し前に草刈りに遭ったのか、頭を取られたイチヨウランもあった。
そんなわけで、数は少なかったが今年も健在で、
私を出迎えてくれた株は8個ほど。
夕暮れ時になったが強い日差しに生き生きとした姿がそこにあった。

2014.05.17 岐阜県


2014.05.17 岐阜県

2014.05.17 岐阜県

2014年5月25日日曜日

ヤマブキソウ 2014野の花百景

登山道に大きな群落があった。
群落の様子を撮ろうとカメラを構えて10分。
風がやまなくて撮ることができない。
ちょうど風の通り抜けの場所なのか強い風が吹き抜けている。
この場所に20分はいただろうか、
又の機会と、とうとう、きれいなお花畑は撮ることができなかった。
そんなことで岩陰に咲く一輪をねらって撮影した。

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

他の場所に咲くヤマブキソウ     2014.05.18 伊吹山

ホソバノアマナ 2014野の花百景

初見の花
山地の草原に生える多年草。
.5㎝ほどの小さな花を1~6個付ける。
アマナとの違いは花の大きさで区別ができる。
この花が伊吹山に咲いているのは、わかっていたが、
やっとこの時期に来ることができた。

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014年5月24日土曜日

イブキハタザオ 2014野の花百景 

ハクサンハタザオの変種。
全体に、白い毛におおわれているのが特徴。

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

アマナ2 2014野の花百景

日当たりのよい草地や、田畑の畔、林の縁などに生える多年草。
茎や、葉は柔らかく、すぐに倒れてしまう。
なかなか、いい被写体に巡り合えない。
伊吹山の頂上、標高1377mのお花畑に咲くアマナです。
遊歩道の脇に思っていた以上に多く咲いていました。

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014年5月23日金曜日

アカヒダボタン 2014野の花百景

日本固有種
初見の花
ヒダボタンは、花が大きく圧倒されるイメージがあるが、
そんな花を想像しながら伊吹山を訪れた。
登山道の縁に沢山のアカヒダボタンに出会えたが、
直径3㎝以下の小さな花に目を疑った。
ヒダボタンの変種と位置付けられている思い込みが、
自分の頭を混乱させた。
改めて図鑑を見て小さな花であることがわかり、
この花がアカヒダボタンと納得した。
暗褐色の萼と同じ色の葯が特徴。
ヒダボタンは黄緑色の萼に紅色の葯。
もう一つの変種、ヒメヒダボタンは黄緑色の萼に黄緑色の葯が特徴。

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山

2014.05.18 伊吹山